今日役員会冒頭で代表からも話がありましたように尖閣をめぐる問題につきましては、しっかりと国際世論を味方につけて中国政府に対しても冷静かつ毅然たる対応を政府に求めていきたいと思いますし、漁船千隻が尖閣に向けて航行中だという話を聞いておりますので厳重な警備活動をしっかりやるよう政府にも要請をしたいと思います。
今日の役員会では懸案であります代表選の規定について審議をし了承されました。
具体的には選挙管理委員会の方で告示日であるとか投票日である等々、決めて頂きたいという風に思っておりまして今日の役員会では規定により選挙管理委員は3名ということで、寺田すけしろ議員、山内康一議員、柴田巧議員にお願いするということになりましたので早急に第一回の選挙管理委員会を開いて頂いて、具体的な日程等々を決めて頂ければと思います。 今月末までが代表の任期ですのでそうしたものを念頭に置いて決めていただけるものと思います。またわが党の規約によって、「国会議員の投票によって代表を決める」と書かれていますので、今回は試合の直前にルールを変更するのはフェアではないという観点から、この規約を前提にした細則を決めさせていただきましたが次の次の代表選からは当然、地方議員であるとか党員の皆さん、衆議院の支部長さん、参議院の支部長さんの参加も得て、どういった形がいいかは具体的に検討を進めて参りますが、広くわが党のみなさまに参加を得た形での代表選の実施というものを検討していく。
そういった前提で今回は今の規約を前提とした代表選を行うということを決めましたのでご報告をさせていただきます。

Q:代表選の委員長は?
A:三人の委員の互選により決定するということです。第一回目の委員会で決定されると思います。

Q:第一回目はいつ?
A:今日委員を任命したばかりですので、お三方の間で決めて頂くことになろうかと思う。いずれにせよ時間はあまりないので、今週中にはなるべく早いタイミングで第一回目を開いて頂きたい。

Q:投開票も含めて今月中にするということで?
A:それで結構です。

Q:告示期間は今日は決められたか?
A:今日は決めていません。それも含めて(委員会で決めます)。

Q:改めて幹事長は立候補のご意思は。
A:ございません。

Q:理由があるんですか?
A:ありません。

Q:3人の参議院議員が離党届を出されたが、現状については。
A:直ちに受理はせず、小野次郎委員長、倫理委員会の下で今検討中でございまして、先ほど3方のうちのおひとりからはヒアリングをしたと。今週中にお3方のヒアリングを終えて、これまでの党の方針であるとか、規約であるとか、そういったものに照らし合わせて取り扱いを決めるということになると思います。

Q:3人の方は代表選の投票資格はあるのか。
A:これはこれからの推移如何です。いつ投票日を決め、告示する段階ではどういう資格、「所属する国会議員」となっていますが、その辺の扱いも含めて倫理委員会とよく連携をして選挙管理委員会の方で決めるということになろうかと思います。

Q:ヒアリングしたのは?
A:小野次郎委員長と柴田巧議員だと聞いていますが、詳細は小野委員長の方に聞いてください。

Q:渡辺代表の再選を支持されると?
A:まだ代表からも何も聞いていませんので、予断をもってここで申し上げることではないと思う。

Q:代表選挙の投票資格について、細則の中でも誰が資格を持っているか決まっていないから選挙管理委員会で決めるのか。
A:「所属する国会議員の投票により決める」ということなので、「所属する」という意味合いをめぐって、倫理委員会、色々な扱いを結論が出ていればその結論にしたがってどういう扱いにするか決めるんだろうだと思いますし、今からの推移如何という話です。選挙管理委員会の方で「所属する国会議員」という意味合いを倫理委員会の検討の推移であるとか、結論が出ているのかどうか。結論が出ているのであればそれに従って、出ていなければそれまでの検討状況との連携をもって選挙管理委員会で最終的には決めることになろうかと思います。

Q:16人の中から3人が離党届を出したということを考えると、これからの代表を選ぶというのは違和感。16人のうち3人は影響がかなり大きい気がするが。
A:そういうご意見も当然あろうかと思いますので、そういうご意見も踏まえて、倫理委員会、選挙管理委員会で検討するということです。

Q:大阪の松井知事が記者団に対して「みんなの党さんが出馬する選挙区も候補を立てる。党が違うのだから当然」とおっしゃっていた。従来、みんなの党は維新と選挙協力をすると言っていたのに、松井知事がみんなの党との選挙対決の姿勢を示したことについて。
A:よく取材をされた方がいいのではないか。色々なことをおっしゃっているので、一面をとらえてそういった報道がされていますが松井幹事長の真意をよくお確かめになった方がいいと思う。そのうえで維新さんは350立てるとおっしゃっているのですから、われわれの党に限らず他の党も含めて立てる意気込みで今やられているんだろうと思いますよ。それをわが党がとやかく言うつもりは全くありません。従いまして従来通り私からは維新さんが正式に政党となった時点で、党対党として、こういった選挙がらみの話はお話し合いの場をぜひ持ちたいと私は思っています。 (了)