台東区立旧福井中学校跡地の土から基準値を超えるヒ素が検出され補正予算で2億6千万円が計上・・・・

?【背景】 浅草橋一丁目の旧跡地は都内の不動産会社に貸与してオフィッスビル建築の為に、着工前の今年の2月と6月に地質分析調査をして発覚いたしました。 地下2,7?10メートルの地層から国が定めた基準値を超えるヒ素が検出されました。   【なぜヒ素が検出されたのか】 台東区でも旧福井中学校跡地の履歴を調べたところ、以前に工場などの過去もなく、汚染範囲も広いことから自然界にあるヒ素が長い年月をかけて蹄跡したものとみられています。 【処理方法】 汚染土はヒ素を除去した上で再利用されるために7月?10月までに川崎と滋賀県の処理業者に引き取られました。協定によると、通常の建設残土の処分費は建設会社側が負担するが、基準値を超える汚染土があった場合余分にかかった除去費用は区が負担する内容となっております。 【処理費用と今後の対応】 処理費用は2億6千万円。補正予算が計上されて議会で承認可決されました。 国の法律が改正されて、汚染土の基準値が上がったため旧跡地の建設土が基準値に抵触して、汚染土となってしまったという不幸な状況が重なってしまいましたが、今後二度とこのような負担が無いように、強く強く要望をさせていただきました。区では、関係各部署の部課長を徴集して検討会議を複数回開き今後の検討に当たっています。そして、我々が強く要望した今後の対応の指針は1定で示される予定となっております。